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メインストーリー ストーリーは概ね一本道だが、回収屋と最終ストーリーはそれぞれ分岐がある。 またエンディングでもEQ値(他者を助けると加算、殺すと減算)で2つに分岐する。 勤務初日 脱出 眺めの良すぎるオフィス おぼろげな鏡の向こう 無重力推進システム ジャニュアリーと話す 汎用アクセスキーカードを手に入れる 回り道 音声収集 バックアップから復元する 天地無用 出入荷管理 貨物ベイ防衛 再起動 王国への鍵(前半) キーを渡す前に 回収屋:分岐あり ダールの最後通告ー貨物ベイ イニシアチブを発揮する 王国への鍵(後半) アレックスを守る 最終ストーリー:分岐あり 限界のない精神 破滅 エンディング
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ストーリー オフラインストーリー オンラインストーリー ストーリー 小さく孤独な部屋。 そこから広がるどこまでも広いこの世界。 どこまでも広い空の国アマソラ。 どこまでも広い海の国ミナウミ。 どこまでも広い大地の国オウドマ。 そこで貴方は何を思うでしょうか? そこで貴方は何を得るでしょうか? そこで貴方は何を感じるでしょうか? さぁ、素敵な夢を見ましょう。 さぁ、仲間と楽しみましょう。 さぁ、少年を見届けましょう。 壮大で無限に広がるこの世界で。 オフラインストーリー 病により、部屋から出る事が出来ない1人の少年。 ある日。 「お前の出来る事は窓から外を見るだけか?」 「この部屋にだって出来る事は一杯ある」 「何か興味のあることを始めたらどうだ?」 と父に言われる。 少年は数ある選択肢の中からオンラインゲームをやる事を選ぶ。 そして御伽想詩というゲーム内で色々な人に出会っていく…。 オンラインストーリー 女王ティリアが誕生してから1ヶ月が経った。 アマソラはひとつの問題に直面していた。 海原の大国ミナウミよりアマソラを渡せと通告を受けている問題。 様々な事に納得のいかない女王ティリアだが、 願いも虚しく平和は完全な終わりを告げた。
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ストーリー ストーリーモードに関するページです。 ストーリー【イントロダクション】 STORYモードの流れ【キャラクターを選択】 【OTMネーム入力】 【ガレージ】トーナメント選択 OTMカスタマイズ OTMテスト セーブ 【イベント】 【トーナメント】救済措置 【イントロダクション】 開拓暦76年 移民惑星ザスタディオン。 今年で54年目を迎えるオーバーターンマシンの大会、 マスタートーナメントの会場は異常な熱気に包まれていた。 それもそのはず、数多くの無名選手が名立たる選手を撃破するという番狂わせが 起きているからである。 観戦者の間では、30年間不動のチャンピオンに勝てるものなど現れない というのが一般的な見解だったが、番狂わせの連続に 『今年こそはチャンピオンを破るものが現れるのでは?』 との注目が集まっている。 果たして、チャンピオンが例年通りに強さをみせつけ31年目も君臨し続けるのか。 それとも、無名の挑戦者がその記録に終止符を打つのか。 目の離せない熱い戦いは、今まさに繰り広げられている!! STORYモードの流れ 始めに使用するキャラクターを選択し、トーナメントを勝ち抜いてマスタークラスを目指す。 各トーナメントで優勝することで、対戦で使用できるアームウエポンが貰える。 尚、このモードの進行データは自分でセーブしなくてはいけないので プレイを終える時には忘れずにセーブしよう。 【キャラクターを選択】 ストーリーモードを開始するとまず使用するキャラクターを選択する。 最初は4キャラしか選べないが、STORYモードクリア(スタッフロールを見る)することで 追加4キャラクターを使用できるようになる。 初期4キャラクター 追加4キャラクター クリス・サイドウッドヒート・オルフィルドエリカ・アローセイル悠紀 神坂 鋼仁サディ・テールインレット・ウィステリアジャック・ホールセラー 詳細はキャラクターを参照。 【OTMネーム入力】 搭乗機体となるオーバーターンマシン(OTM)の名前を入力をする。 OTMネームはガレージでいつでも変更できる。最大9文字まで。 使える文字はひらがな、カタカナ、アルファベット(大文字/小文字)、数字、記号。 使える記号一覧 ー 、 。 ! ? ・ @ . / _ - ( ) * # 【ガレージ】 マスタートーナメント参加者用ガレージ。 ストーリーモード開始直後は、トモエからトーナメントとガレージの説明がある。 トーナメント選択 トーナメントに出場する。OTMの準備ができたら選択しよう。 OTMカスタマイズ OTMのスペック確認、アームウエポンの変更、OTMカラーの変更などができる。 ボディスペック: ボディのスペック確認 ボディギミック: ボディギミックのスペック確認 右アームウエポン: 右アームウエポンの変更、スペック確認 左アームウエポン: 左アームウエポンの変更、スペック確認 カラーチェンジ: OTMボディカラーをRGBで0~255段階に変更(デフォルトに戻す事も可)オールカラー(全パーツの色を一度に変更) ボディカラー1・2 左アームカラー1・2 右アームカラー1・2 OTM名変更: OTM NAMEの変更 OTMやウエポンついての詳細は機体・OTM、ボディギミック、アームウエポンを参照。 OTMテスト 時間無制限で好きなだけOTMのテストができる。 相手として選択できるボディタイプやAIパターンはトーナメントで優勝するごとに増えていく。 選択できるAIパターン停止 逃げる 近距離攻撃 遠距離攻撃 オールラウンド セーブ プレイ終了時には忘れずにセーブしよう。 【イベント】 ガレージやトーナメントでは、ストーリーが展開するイベントが発生することがある。 キャラクターごとに違うストーリーイベントが用意されている。 尚、イベントは+ボタンでスキップできる。 【トーナメント】 ガレージでOTMの準備が完了したら出場するトーナメントを選択する。 トーナメントの途中ではセーブできない。途中でやめた場合はそのクラスのトーナメントの最初からになる。 またトーナメントの途中でアームウエポンを変更することはできない。 各トーナメントで優勝することで、対戦で使用できるアームウエポンが支給される。 さらに上位のクラスに出場できるようになる。 また、ガレージのOTMテストで使用できるOTMタイプ・AIタイプも増えていく。 トーナメント終了後にはS~Dまでのクリアランクがあり、以下の要素で評価される。 クリア時間 HP維持率 リトライ回数 Wiiバランスボード(使用/未使用) 一度優勝したクラスに再度挑戦もでき、クリアランクの記録更新をすることができる。 -ボタンでクリア済みの各トーナメントのクリアランクを見ることができる。 トーナメント一覧ルーキークラス ホープクラス エリートクラス エースクラス グランドクラス マスターチャレンジ STORYクリアで追加されるチャレンジサバイバルチャレンジ エンペラーチャレンジデビルチャレンジ (エンペラークリアで追加)ゴッドチャレンジ (デビルクリアで追加) 救済措置 初心者やどうしてもCPUに勝てない人のために救済措置が用意されている。 CPUに敗戦後、リトライ選択メニューが表示されるが、 同じ相手に3回負けると「敵HP75%でリトライ」がリトライ選択に追加。 同じ相手に8回負けると「敵HP50%でリトライ」がリトライ選択に追加。 ※STORYクリア後に追加されるチャレンジではこの救済措置は無い。 尚、+ボタンのポーズメニューから「バトルをやめる」を選択すると 即座に敗戦となり、リトライ選択メニューに戻る。 「CPU強すぐる!やってられん!」という人や「とっととキャラのウエポン出ししたい」という人は、 この方法で救済措置をすばやく出せる。 トーナメントやチャレンジ攻略についてはトーナメント攻略、キャラ別攻略を参照。
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Chapter1 First Meets 先生と星守、f*fとの出会い だいたい5月中旬から6月くらい 攻略チャート ストーリー詳細 Chapter2 Twinkling in Twilight f*fの国内留学とマモルを巡る物語 生命の地脈結界(アニがいたとこ)の発見状況でマモルの生死が変わる※マモル生存でミミが強化?親密度アップ? 6月から7月にかけて 攻略チャート Chapter3 Song of Heart 9月上旬のf*fの結成記念日に起きた詩穂の闇堕ち事件 プレイヤーの選択により詩穂の生死、花音の最終的な加入を含めた展開が変わる 事件中は戦闘パートと編成準備のみ行える ストーリー詳細 Chapter4 What do you Believe 10月~11月くらいに起きる神樹が闇に染まる日 街を駆け巡り星守を闇から呼び覚まし、闇神樹へと立ち向かえ 説得する人数は地脈結界の攻略状況によって変わる 全員闇から呼び覚ました場合のみChapter5へ進む ※ミミはマモル生存で闇堕ちしない ストーリー詳細 裏Chapter4 What do you Believe 茉梨関連のイベントの進み方によってこちらに変更 星守が先生を必死に呼び戻そうとするか地球の脅威と認め全力で討伐しにかかるかは今までの親密度次第 現役との親密度が一定以上でわざと倒された場合はChapter5へ進む ストーリー詳細 Chapter5 Find the constellation of dreams in a starry sky Chapter4から即続き イリスとの決戦 ストーリー詳細 お願いするテキストについて ○おそらく確実なもの 教室用の台詞 無印/神器/煌器の段階ごとに5種類ずつ 武器進化解放用のイベント 5段階+特別な関係 1種類。 Chapter4で闇堕ちした子の説得イベント。段階によって先生単体での説得難易度を変えてもよい。(特定段階以上じゃないと説得不可/特定段階以上で緩和/特定キャラを編成で説得可能) 上二つのコンセプトとしては「ある女の子を選んだ場合はその女の子がメインヒロインになるようなストーリー」 ○実装するか怪しいもの 放課後用の台詞 季節ごとの日常イベント 案1 Chapter6 1月~2月 新人類アイドル ソフ編 例の耳を作った組織ソフの設定を活かしたオリジナルストーリー Chapter7 Pray to face the future 3月 イリスの侵攻があったのにも関わらず本質が変わらない人類を滅ぼそうとする大地の意思への反逆 バトガアプリ版本編とChapter5までが星守の希望(強さ)と絶望(弱さ)の対比なら このChapter7は人類の強さと愚かさの対比を描きたい Chapter7後もこの世界線ではイロウスは細々と出現するので星守クラスは解散しない 卒業する明日葉達も(19歳までは変身できる設定を悪用して)OBとしてパーティーインできる体でエンドコンテンツ 案2 アリスギア参戦 星守にもう一度会えるがコンセプトなんで、アクトレスの登場はコンセプトから大きく外れる。開発終了後の時点でアリスギア人気がどれほどかを見ながら入れるかどうかレベルかと。
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ストーリー バズ・ライトイヤーの宿敵「ザーグ」の逆襲が始まった・・・・・。 さっそく、バズ達はザーグの計画を阻止するべく、ザーグシティに向かうが、悪魔の様なウッディ「ウッディ・パープル」が立ちはだかる。しかも、ウッディ・パープルの体にはウッディが使われていたのだ。しかし、ウッディ・パープルを倒す為に、未来のウッディ「ウッディ・アクセル」が現れた! キャラクター ウッディ・プライド バズ・ライトイヤー ジェシー (トイ・ストーリー) レックス (トイ・ストーリー) Mr.ポテトヘッド Msr.ポテトヘッド スリンキー・ドッグ ブルズアイ (トイ・ストーリー) エイリアン (トイ・ストーリー) Mr.プリックルパンツ ドーリー (トイ・ストーリー) バターカップ (トイ・ストーリー) トリクシー (トイ・ストーリー) お豆3兄妹 ゲストキャラクター ウッディ・アクセル スーパーザーグ ウッディ・パープル ポイズンバージョン ウッディ・パープル カオスバージョン リッパー・ウィルバー ネッド・ジャック エレクトロ・ボルト ゴースト・ファントム
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【名前】 クローズ 【読み方】 くろーず 【声】 不明 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 始発駅「特急列車で行こう」 【所属】 シャドーライン 【分類】 戦闘員 【モチーフ】 カラス、マフィア 【名前の由来】 黒orカラス(英:crow+s) 【詳細】 闇の力によって影から無数に呼び出される「シャドーライン」の戦闘員。 帽子にスーツとマフィアを彷彿させるスタイリッシュな風貌で、武器はドラムカートリッジ型のマシンガンと斧。 「クロ」、「ブラッ」などと発声(「チョールヌイ(ロシア語で「黒」という意味)」とも発言。)。 主にシャドー怪人の命令で行動。 第4駅からは「クライナーロボ」を操縦する形で巨大戦にも参戦している。 【余談】 デザイナーの篠原保氏によると「『帽子に裂けた口』だけでは怖過ぎるため、帽子に笑った目のように見えるラインを入れる事で少しコミカルな雰囲気を足した」らしく、他にも「『帽子を被った戦闘員』というのを『忍者戦隊カクレンジャー』の時に描くも不採用になり、それでもずっと『いつかやりたい』と思い続け、今回において20年越しで採用された」とコメントしている(DVDの映像特典の「トッキュウミュージアム」より)。
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舞台は、深夜の鉄道。 乗客の中から、一人、また一人と死体となって発見される奇怪な事件に遭遇する。 その中で、君(主人公)は生き残る事が出来るのか?! 各キャラクターにそれぞれ20章ものストーリーが盛り込まれています。 三人の主人公のストーリーをクリアすると、真相が分かる スペシャルストーリーをプレイする事が出来ます。 ストーリー中では、様々な選択が迫られ、時間制限内に選ばないと主人公がダメージを受けてしまいます。 ダメージを受け、ライフが0になると、ゲームオーバーになってしまいますので、ライフ管理は大切に。 ライフは一時間に20PT回復します。ライフが無くなると回復するまで次のゲームに進めませんので注意。 またストーリーが進む毎に最大ライフも10PTずつ上昇します。 その他、即時回復には、ライフドリンクという回復アイテムも存在します。
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学園ジュブナイル×歴史IF 舞台は何者かの手によって歴史がゆがめられた世界。プレイヤーは、人の消えた学園都市で目を覚ました主人公が手にしていた、謎のスマートフォン“チェインドライバー”を使い、時間を超えて歴史を修正する“リライター”として旅に出る。 街から消えた人々はどこに? 歴史をゆがめたのは誰なのか? さまざまな時代の英雄たちとの出会いにより、少年少女たちは成長し、やがて謎が解き明かされていくという。 学園ジュブナイルと歴史IFの組み合わせによる新感覚のストーリーや、“リライター”の仲間と英雄たちすべてに用意された個別ストーリー、さらには新感覚のバトルやアドベンチャーパートなど、多彩な要素が楽しめる。松永氏曰く、“本能寺の変”や“桶狭間の戦い”といったじっさいにおなじみの歴史が出てきて、その登場人物が、本作の主人公たちと関わっていくストーリーになるという。 歴史がテーマとはいえ、カッチリとしすぎたドラマにならないよう、ストーリーにかかわっていく中で、しっかりと少年少女が成長していく“絆らしさ”にもこだわったという。 引用元:http //app.famitsu.com/20160808_799912/ 名前 コメント
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全編で共通のこと 高難易度選択時の変更点 プロローグ「神隠し」 第一話「愛を取り戻せ」 第二話「邪悪の化身DIO」 第三話「灰の塔」 第四話「東方鬼無双」 ルート分岐 生徒会ルート ・第五話「ファルコン少年の憂鬱」 ・第六話「全ては妖怪の仕業なりや?」 ・第七話「一つ目の刺客」 ジョースタールート ・第五話「銀の戦車」 ・第六話「皇帝と吊られた男」 ・第七話「伝染する狂気」 第八話「悲しみと喜び」 第九話「愚者と愚か者」 第十話「Minecraft」 第十一話「正義」 第十二話「地動説」 第十三話「嵐の前日」 第十四話「DIOの世界」 第十五話「そして悪魔城へ」 第十六話「少女達のシ闘」 第十七話「愛の拳」 第十八話「王の再誕」 第十九話「三度目の正直」 第二十話「新たなる神」 第二十一話「混沌の使者」 第二十二話「集う戦士たち」 番外編 -第Ⅰ話「無言のボディ・ブロウ」 -第Ⅱ話「正義を信じる者」 -第Ⅲ話「覚醒する鷲」 -第Ⅳ話「あなたは甘すぎる」 -第Ⅴ話「魔王騎士団」 -第Ⅵ話「潜入」 -第Ⅶ話「かすかな不信」 -第Ⅷ話「裏切りのギャレン」 -第Ⅸ話「舞蔵村にて」 -第Ⅹ話「ブレイド覚醒」 -第ⅩⅠ話「最後の試練」 -第ⅩⅡ話「X-day」 -最終話「(無題)」 最終章 第二十三話「さらばシャングリラ いざ決戦の地パレスヘ」 第二十四話「迫りくる十二神将」 第二十五話「祭壇への道を封鎖せよ」 第二十六話「破界神」 最終話「絶望のその先へ」
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「ウェイクアップ!クローズドラゴン!アーユーレディー!?」「ウェイクアップバーニング! ゲットクローズドラゴン! イェーイ!」 【ライダー名】 仮面ライダークローズ 【読み方】 かめんらいだーくろーず 【変身者】 万丈龍我 【スペック】 パンチ力:27.6tキック力:33.7tジャンプ力:ひと跳び57.7m走力:100mを3.2秒 【強化形態】 仮面ライダークローズチャージ仮面ライダークローズマグマ仮面ライダーグレートクローズ仮面ライダークローズエボル 【声/俳優】 赤楚衛二 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダービルド(2017年)仮面ライダージオウ(2018年)ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ(2019年) 【初登場話】 第11話「燃えろドラゴン」EP01「キングダム2068」 【詳細】 万丈龍我がガジェットモードに変形したクローズドラゴンにドラゴンフルボトルをセット、更にビルドドライバーにセットすることで変身したビルドにおける2号ライダー。 仮面ライダークローズの基本形態となる。 スーツ構造の一部が同じドラゴンフルボトルを使うキードラゴンフォームと全体的なシルエットが酷似しているが、 スーツの形成後に背後から出現したドラゴン型の追加パーツがクローズに覆いかぶさるような形で合体し変身が完了する。 セットするフルボトルが単体となったことで、いわゆるドラゴンハーフボディを同時に装着した状態となる。 変身ポーズも戦兎と同様、ファイティングポーズを取るが、龍我の行うものは若干異なる。 元格闘家である龍我が変身者であることを前提としていると思われる各部機能を持ち、 ドラゴンフルボトルの成分を蒼炎に変換し打撃などに付与することで高い近接戦闘能力を発揮する。 変身には条件があり、龍我が「誰かを守りたい」と強く思うことによってクローズドラゴンとシンクロする必要がある。 専用武器は「ビートクローザー」。 更に第30話からは「クローズマグマナックル」を得た上、エボルトの遺伝子を失ったことで一時期変身能力を失ってしまうも、 自力でそれを復活させた上、ドラゴンエボルボトルをグレートドラゴンエボルボトル、クローズドラゴンをグレートクローズドラゴンへ変化させ、仮面ライダーグレートクローズへと変身できるようになった。 【各部機能】 頭部機能が集約したクローズヘッドはブレイズヘッドアーマーによって保護され、ディフェンス動作を最適化し、最小限の動きで攻撃回避を可能にする。 一際目を引くフレイムエヴォリューガーと呼ばれる金色のドラゴン型装置は出力調整を担い、 龍我の精神や肉体の状態に合わせ各機能を最適化しより高い能力を引き出す他、場合によっては基本性能を超えた戦闘力を引き出す。 フレイムエヴォリューガーに埋め込まれたCZシグナルは戦闘データを集約し、自身と敵の能力を正確に把握、全身の状態を管理し応急補修を行う。 更にビートクローザーに転送シグナルを発信し手元に呼び寄せる能力も持つ。 龍の翼のようなツインアイドラゴンは反応速度を強化し格闘戦の命中率と回避率を向上、激しい戦闘からセンサーを保護するためクリアシールドで覆い耐衝撃性に備えている。 その先端はドラゴンフェイスモジュールとされ、龍我の感情が昂ることで作動し全身の装甲を融解寸前まで加熱、必殺技の威力を数倍に引き上げる性質を持つ。 クラッシャー部分は衝撃緩和装置が組み込まれたファングテクター。敵の攻撃が直撃しても頭部へのダメージを最小限に抑える。 CZアンリミテッドスーツにより肉体のリミッターをカット、秘められた身体能力を引き出したクローズは龍我の得意とする近接格闘に最適な機能を有する。 胸部装甲となるブレイズチェストアーマーはドラゴンフルボトルの成分を蒼炎に変換、全身各部に展開し、 纏った部位を「ブレイズアップモード」と呼ばれる強化状態へと移行させ攻撃性能を飛躍的に高める。 更にその上からドラゴブレイザーというボディアーマーで保護し、ドラゴンフルボトルの成分を「クローズドラゴン・ブレイズ」に変換、 クローズドラゴンのAIと連動した蒼炎龍は短時間であればともに戦うことも可能で、必殺技の際にも呼び出されキックの威力を上昇させる。 CZインファイトショルダーにより最適化された腕部動作により格闘攻撃の速度と威力は向上し、 ファングオブレイドという鋭利な白刃を備えたドラゴラッシュアームによる打撃攻撃を強化する。 CZインファイトグローブは変身者の格闘センスに応じて性能が上昇、強く握ることで硬化し、打撃攻撃の破壊力を引き上げつつ、反動ダメージを受けないよう拳を保護する役目を持つ。 ドラゴラッシュアームの能力と組み合わせることで、蒼炎を纏った爆砕パンチを放ち一撃必殺のフィニッシュブローを放つことも可能。 右太腿や左腕に組み込まれた炎を象りしバーンアップクレストは必殺技発動時自動で爆発し、技の威力を底上げしより広範囲の敵にダメージを与えられる。 「ビルド ラピッドタンクフォーム」を上回る跳躍力を持つクローズは、上空からの急襲ニードロップも得意とし、 ドラゴラッシュレッグの効果で蒼炎を纏った爆砕キックを放つ。 フットワーク最適化機能を持つクイックステップシューズにより無駄のない動きで敵を翻弄することも可能。 徒手空拳による戦闘でも強いが高温になればなるほど切断力の上昇するビートクローザーを用いた接近戦に適した機能を持ち、 フルボトル1本分ではあるがベストマッチしなければ高い戦闘力を保てないビルドに比べると、 装着者である龍我に適したカスタマイズが施されているため十二分の戦闘力を得られている。 必殺技はクローズドラゴン・ブレイズを呼び出し飛び蹴りやライダーパンチを放つ「ドラゴニックフィニッシュ!」、 他にもビートクローザーを用いた斬撃。フルボトルの装填有無、グリップエンドを引いた回数により必殺技が変化する。 【活躍】 第11話に登場。 当初はビルドはおろか自分自身のことだけ考えていたためクローズドラゴンにフルボトルさえセットできなかった龍我であるが、 恋人の手紙を読んだことで、意識に変化が生じ変身が可能になった。 龍我一人だけではないクローズの力はストレッチスマッシュを必殺技の一撃で撃破し、 ナイトローグ相手にも優勢に戦いを展開、撤退させることに成功する。 初変身の11話ではビルドドライバーを借り受けたが、12話ではすでに戦兎により2機目が開発されており、その2機目で変身した。 なお、11話は変身解除した戦兎からナイトローグが奪ったものを奪い返すことで龍我が使っている。 その後、スクラッシュドライバーを使った仮面ライダークローズチャージが登場したため、出番はそちらに譲っている。 第30話にて先の戦闘の際にスクラッシュゼリーが使えなくなったため、こちらに戻った。 現状の敵との戦力差があるため、戦闘データを反映した新型武器のクローズマグマナックルを使うようになる。 後にスーツがグレートクローズにパワーアップしたため、ビルド本編では登場しなくなった。『ビルド』最終回後はアイテムなどの都合でグレートクローズへの変身が不可能になったため、基本形態はこちらに戻っている。 『仮面ライダージオウ』第1話ではストロングスマッシュハザードに襲われていた常盤ソウゴをビルドと共に助けた(時系列は2017年11月30日と発言がある)。 第2話ではアナザービルドの誕生で存在が維持できなくなり、ビルドの力をジオウが継承したために繋がりのあるクローズも存在しなくなった。 『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』や『仮面ライダークローズ』では変身するフォームの1つとして登場。 【余談】 平成仮面ライダーシリーズでは初めてドライバーを共有する形で他のライダーに変身するライダーとなる。 過去作では主に同型のドライバーが複数にある場合が多いものの、翌週には2機目が作成されることとなった。 2号ライダーとして見た場合、強化形態の数が非常に多い。 クローズチャージはドライバーが異なるため別ライダーとして数えることもできるが、パワーアップの機会に多く恵まれたライダーといえる。